KOTETSU feat. m.s.t.

2014年10月21日

KOTETSU (vo, tb)・持山翔子 (Fender Rhodes)・小山尚希 (ba)・山内陽一朗 (ds)


振り返り( ..)φメモメモ

クリヤマコトさんのお力添えにより、10/29には初ロンドンで”Tokyo Jazz Fest. LONDON 2014"での公演を控えているというKOTETSUさん。バールRHODESでのリーダーライブは、7/29のバールRHODES 1周年記念ライブ以来です。
今回は、いつものKOTETSU bandではなく、m.s.t.という持山翔子ちゃん率いるバンドとのコラボでした。
1stも2ndも、m.s.t.による曲で始まり、それからKOTETSUさんの最近のオリジナルや暫くやっていなかったアレンジ曲をちりばめていくという流れ。なので、これまで聴いていた曲想とはずいぶん違うと思われた方も多いのでは?デモCDに入っているオハコのSun willもなくTime Slipもなく、さらにバンドも変わり選曲も変わって、いつもとはかなり違う雰囲気に。お客様参加の楽曲もめずらしく2曲も交えて、楽しいライブになりました。
さらに今までと違うことと言えば、最近少し歌い方が変わってきたようなKOTETSUさん。先々週と連続での出演でしたが、前回聴いたときはいつもの元気がないのかと思っていました。でも、そうではなくて無理に張る発声をしない歌い方に変えたということのようです。より自然でストレスの少ない歌い方で、声に29歳の落ち着きと安定感も感じられるこの頃。
持山翔子ちゃんのFender Rhodes、なかなか素敵でした。弾き難いと評判のうちのRhodesでも、素直に繊細な音を出していただきました。キーボードや鍵盤ハーモニカも駆使して、翔子ちゃんの世界を創りあげられていました。
小山 尚希さんのベース、ウッドもエレキも使い分けて流石のグルーブ感。うちでウッドとエレキを両方使ってくださったのは初めてではないでしょうか。狭い空間にご苦労をかけ申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、最高の音を提供していただきました。
山内陽一朗さんは、KOTETSUバンドでもお馴染みですが、いつも通りノリノリのドラムを聴かせてくださいました。

3日前の10/18に29歳の誕生日を迎えたKOTETSUさんに、お客様からご提案いただいた誕生日のプレートを出すというサプライズも、翔子ちゃんのRhodesによるバースデーソング演奏で大成功。感謝です。

ところで、セットリストの2nd 5番目の眠り草、Visionariumの3楽章の後半部分と紹介されていたので曲目が変更になったのかと思いKOTETSUさんに伺ったところ、Visionariumの3楽章にはこういう副題が付いているのだそう。CDにも記載されていないので、分かりませんでした。ほかの楽章にも副題が付いているのか、気になりますね(笑)