2015年11月10日
Rayn from Holland (vo)・PHILIP WOO (Fender Rhodes)・Tak Tanaka (gt)・KAORU (guest vo)
振り返り( ..)φメモメモ
オランダから来日しているRyanが初バールRHODESソロライブでした。
Raynのパワフルな歌。優しさあふれる歌詞。腹にビンビン響くような歌唱力と皆を笑顔にさせたいという想いがストレートに伝わって来て、思いっきり楽しませていただいた、そんなひと時になりました。アンコールも入れて全15曲も、弾き語りも交えながら歌い上げてくださいました。
そして、素晴らしいサポートメンバーも皆さんバールRHODES初。PHILIP WOOさん、語ることなど不要なほどの素晴らしい鍵盤奏者ですが、このFender Rhodesも気に入っていただいて、いい音色だと評価してくださいました!Fender RhodesとNordを駆使しての涙がでるような最高のサウンドを届けてくださった。
Tak Tanakaさん、こちらも問答無用にご活躍のスーパーギタリストですが、うっとりするようなサウンドに酔いしれさせていただきました!
前回のKAORUさんのライブのときにRaynがゲストでしたが、今回はKAORUさんがゲスト。RaynとのDuoあり、ソロでも2曲も歌ってくださったけど、本当にRaynも最初驚いたと言っていたように、その歌唱力と表現力はRaynにも負けず劣らず素晴らしい!なので、このお二人のDuoのバランスが最高なのですが、レベルも最高!このDuo、もっともっと聴きたいと思いました。
そんなこんなで、本当に楽しくて素晴らしい夜になりました!!!