KOTETSU Band バールRHODES 1周年記念ライブ

2014年7月29日

KOTETSU (vo, tb)・成田祐一 (Fender Rhodes)・石本大介 (gt) ・高橋佳輝 (ba)・山内陽一朗 (ds)


振り返り( ..)φメモメモ

バールRHODESがいよいよ開店から1年となることに、皆様への感謝の気持ちを込めて、この創設メンバーにご出演いただきました!
1stはスティービー特集、2ndはKOTETSUオリジナル・編曲特集、そしてダブルアンコール。凄まじい盛り上がりのライブとなりました。
ここまでライブを続けて来られたのも、ひとえに皆様のお蔭です。
KOTETSUさん、成田祐一さん、石本大介さん、高橋佳輝さん、山内陽一朗さん、本当にありがとうございました。
そして、お越しいただきましたお客様も、本当にありがとうございました。
満員御礼。

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KOTETSU Bandは昨年2013年7月30日、バールRhodes プレオープニングライブにて初結成されたバンド。そのメンバーは、バールRHODESがライブ会場として機能するように、さまざまな経験からその立上げにご協力いただいた若手精鋭のミュージシャンなのです。

KOTETSUさん(vo)
KOTETSUさんは、オーナーがジャズの手習いを受けていたことから、ミュージシャンにとって心地いいハコはどんなところなのか、というアドバイスをいただきたくて、お忙しい中運営から楽器や機材にいたるまで、全ての相談を心良く受けてくださった、バールRHODES誕生の恩人です。
KOTETSU さんの歌は、ブラックミュージックにルーツを感じさせる日本人離れしたところも特徴的。今回1stセットをスティービー特集にしてくださったのも、オー ナーがスティービーファンだったこともありますが、ご自身もやってみたくてもなかなかやれない企画として、この機会しかありえないということで成立しました。そののび やかで個性的なハイトーンの声、自在でクールなフェイクは、一度聴いたら忘れられない。また、彼にしかできない超絶技巧スキャットも圧巻です。

成田祐一さん(Fender Rhodes)
成田さんは、オーナーがそれ以前からライブ会場でファンキーで素晴らしいピアノを奏でていらっしゃるところを拝聴していた超憧れのイケメンジャズピアニスト。この店はRhodesで勝負するハコにしたいということを考えていたところ、実は、成田さんは自他ともに認めるRhodesオタクだったことから、白羽の矢が立ちました。
お忙しい中足を運んでくださって、本当に運よくFender Rhodesでしかも日本に5台しかないというシルバートップに巡り合うことができ、店名もバールRhodesに決定。
その後も、定期的にやっていただいている須田晶子さんとのユニット”BOTAN”のライブでは、もっと多くのミュージシャンにこの店を知って欲しいと常に新しいミュージシャンを呼んでくださったり、このFender Rhodesの調整もしていただいたりと、本当にバールRHODESがここまで成長してきた立役者のような方です。
成田さんのあえてごつごつとさせた意表を突くような音の連鎖、そして何かに取りつかれたような吹っ飛んだフレーズには本当に興奮させられます。古い66年代につくられたFender Rhodesも成田さんの手にかかると、生き返るように時にピュアで時に迫力さえある音を出してくる。ジャズピアノって、こういうものさ、と黙って語っているような成田さんは、バールRHODESにとっても神のような存在です。

石本大介さん(guitar)
石本さんはギタリストでありながら、音響・機械面にもメチャメチャ精通していらして、このRHODESにあるipadで操作するミキサーやらBOSEのスピーカーやらその他の全ての機材の選定をしてくださったかた。そしてそのご縁で、なんと毎週ライブのPAまでお願いしてしまっているという。今や本当にバールRHODESに欠くことのできない重要人物。
彼のギターはKOTETSUさんも大好きだというR&B・ロック・ファンクシーンなどで特徴を発揮する感じの楽しいギター。

高橋佳輝さん(bass)
佳輝くんには、ベースアンプを選定していただきました。そのクラシックでシャレオツなアンプから奏でられる音の柔らかく深みのある音は、ウッドにもエレキにもどちらにも本当に合っていて、とても気に入っています。
佳輝くんのベースは、天才的。縦横無尽に動き回るギターのようなときがあったり、ドラムよりも正確にリズムを刻んでいるのかと思うと、そのグルーブ感は圧倒的。

山内陽一朗さん(drums)
陽一朗さんには、ドラムセットの選定をしていただいたのですが、このときもたまたまこの店のサイズや雰囲気に合ったDWのセットに巡り合うことができました。
このDWがあったからこそ出会えたミュージシャン、ご縁の広がりがありました。本当に素晴らしいミュージシャンはいい楽器との出会いにも恵まれていて、その楽器もまた良いご縁を繋いでくれるのだとつくづく思います。
陽一朗さんのドラムは、聴く人のアドレナリンを噴射させるツボを知り尽くしたようなドラム。スケールも大きいので、こんな小さなハコで音を押さえてやっていただくのは申し訳ないくらい。でも、これからもずっとこんな小さいハコでもご出演いただけたら嬉しいと思っています。


今後も、初心を忘れず、音楽を愛するミュージシャンが心地よく演奏し、音楽を愛する人が心地よく聞くことができるような場所にしていきたいと思っています。
今後とも、バールRHODESのみならず、ミュージシャンのご支援も何卒よろしくお願いいたします。