BOTAN

2014年2月18日

須田晶子 (vo)・成田祐一 (Fender Rhodes)・斎藤草平 (ba)


振り返り( ..)φメモメモ

沢山の新たな試み。
・成田さんがRhodesピアノを弾く手の動きを観ていただくために、お客様とは反対の向きに座る。
・Rhodesでどこまでジャズができるのかということの挑戦。
・スタンダードなナンバーに新たなアレンジを盛り込んだプログラム。
・静かな大人のジャズの追及。
などなど。。。

静かなインストにクリアーで美しい須田さんの歌がのってくるその瞬間もまたぞくぞくするほど素晴らしい。やっぱりジャズは本当に素敵だと思わせる圧倒的なライブでした。

終わった後にジャズ談義をしていた際、斎藤草平さんがおっしゃった言葉がとても印象的でした。それは、ロックなど音量をガンガンに上げてそこから得られる満足感や楽しさみたいなものもあるけれど、ジャズは音を抑えた中で引き出される一段上の究極の楽しみがある、というようなこと。ちゃんと同じ言葉では伝えられていないと思いますが、本当にこの日の音楽はまさにその通りの満足感・幸福感に満ちていました。